#982 たまちゃん日記

  • 2017.10.03 Tuesday
  • 17:44

 

ティッシュではなく”ちり紙”です。

 

おほりの中では日常使う箱に入っているティッシュは無いそうだ。

ティッシュと言うと・・・刑務官より”ここではちり紙です。”と丁寧に訂正されたようだ。(笑い)

 

何と月初めに一回に無料でちり紙が支給される。

むか〜し昔 田舎のおばあちゃんのお家のトイレがまだぽっちゃんの頃、四角い大きなちり紙の束がトイレ

にあった記憶がある。 その時のちり紙をおほりの中では使っている。

 

何とこれがおほりの中で一番価値があるそうだ!

月一回の支給時には”お金が来た”!とまで言われるそうだ。

そう、おほりの中ではいくらお金があっても使い道がない。

また、一回に使う金額の上限があり、さらに月に1度しか買い物出来ない。

当然買い物はおほりの中の売店だ。

 

このティッシュならぬ、ちり紙はもの凄い威力を持つ。

何といってもトイレで手で拭くことはできないので、どうしてもちり紙は貴重品。

支給されたちり紙は、丁寧に2枚〜3枚にして折りたたんで携帯するそうだ。

月末にはちり紙が減ってきてひやひやし、やはりこっそりお部屋の仲間から融通して

頂き困ったときにはしのぐようだ。

 

なぜこっそりか?

このちり紙のやりとりも懲罰になるとのこと。

 

本当に厳しい!

 

食事時にはやはり食べ物をこぼしたり汚したりする人がいるが、

その人に良かれと思い、携帯したちり紙を渡すところを目撃されると

即懲罰で連れて行かれるようだ。 マジですか〜〜〜

 

次回はこのエピソードを楽しみにしたいと思う。

 

 

 

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